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おにぎりに合うおかず決定版!簡単レシピから献立まで

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おにぎりに合うおかずと聞いて、何を思い浮かべますか?おにぎりは、朝ごはんやお弁当、時には手軽な夜ご飯としても活躍する万能な主食です。しかし、付け合わせに悩むことも少なくありません。この記事では、定番人気のおかずランキングから、忙しい日にも簡単に作れる野菜を使った副菜レシピ、さらにはコンビニで手軽に揃う栄養バランスの良い組み合わせまで、おにぎりに合うおかずを徹底的にご紹介します。

記事のポイント
  • みんなが選ぶ人気のおかずランキング
  • お弁当にぴったりの作り置き・時短レシピ
  • 朝ごはんや夜ご飯などシーン別の献立
  • コンビニで揃う栄養バランスの良い組み合わせ

決定版!おにぎりに合うおかず

  • みんなが選ぶおかずランキング
  • 定番の唐揚げと卵焼き
  • お弁当にぴったりの作り置き
  • レンジで簡単!時短おかず
  • 人気のメインおかずレシピ

みんなが選ぶおかずランキング

おにぎりに合うおかずと言えば、唐揚げや卵焼きが真っ先に思い浮かびますが、それ以外にも相性抜群のおかずはたくさん存在します。食卓の声や様々なアンケート調査を分析すると、王道の二品以外にも、おにぎりを引き立てる「名脇役」たちが人気を集めていることがわかります。

第1位:ウインナー

ウインナー

お弁当の定番中の定番であるウインナーは、やはりおにぎりとの相性も抜群です。調理が「焼くだけ」「茹でるだけ」と非常に簡単な点が、忙しい朝に選ばれる大きな理由でしょう。特に、タコさんウインナーや、切り込みを入れて炒めたものは、子どもから大人までテンションが上がる一品。ウインナーの持つ塩気とジューシーな肉の旨味が、お米の素朴な甘さを力強く引き立てます。

第2位:焼き魚(鮭・アジフライなど)

焼き魚

和食の朝ごはんを彷彿とさせる焼き魚も根強い人気を誇ります。特に塩鮭は、おにぎりの具としても定番であるため、おかずとして添えても味の調和が取れます。鮭のしっかりとした塩気が、ご飯の甘みを一層際立たせるのです。また、アジフライや白身魚のフライなど、フライ系の魚料理も人気です。ソースや醤油をかけた時の香ばしさと衣の食感が、シンプルなおにぎりの良いアクセントになります。

第3位:漬物(たくあん・いぶりがっこ等)

たくあん

厳密には「おかず」とは少し異なりますが、付け合わせとして欠かせないのが漬物です。たくあんのポリポリとした小気味よい食感や、秋田名物いぶりがっこの独特な燻製の香りは、おにぎりを食べる際の最高な箸休めとなります。その塩気が口の中をリセットし、次の一口を新鮮な気持ちで味わわせてくれます。他にも、葉山椒の佃煮やべったら漬けなど、通好みの漬物も相性が良いです。

第4位:肉系おかず(ミートボール・生姜焼き)

ミートボール

食べ応えを求めるなら、やはり肉系のおかずが上位に入ります。冷めても美味しいミートボール(特に甘酢あんやトマトソース)や、甘辛いタレがご飯に進む豚の生姜焼きは、育ち盛りのお子さんがいる家庭で絶大な支持を得ています。タレが染み込んだ玉ねぎごと、おにぎりのお供にするのも美味しい食べ方です。

第5位:野菜の煮物(きんぴら・筑前煮)

きんぴらごぼう

きんぴらごぼうや筑前煮など、甘辛い醤油ベースの和風の煮物も人気です。ごぼうやレンコンのシャキシャキとした食感と、人参やしいたけから出る優しい出汁の味わいが、おにぎり献立全体の栄養バランスと彩りを整えてくれます。作り置きしておける点も、忙しい現代人にとって大きな魅力となっています。

おにぎりの「味」で相性を使い分ける

おかず選びで失敗しない最大のコツは、おにぎりの「味付け」に合わせておかずを使い分けることです。

  • シンプルなおにぎり(塩、ゆかり、鮭、梅など):
    お米の味がストレートに伝わるため、唐揚げや生姜焼き、ウインナーなど、しっかりした味付けや油のコクがあるおかずが非常によく合います。
  • 味付きおにぎり(炊き込み、焼きおにぎり、ツナマヨなど):
    おにぎり自体に味がしっかり付いているため、漬物やだし巻き卵、さっぱりとした和え物など、シンプルな味わいや箸休めになるものを選ぶと、献立全体のバランスが取りやすくなります。

定番の唐揚げと卵焼き

唐揚げ

ランキングではあえて別枠としましたが、おにぎりに合うおかずの「王道」であり「二大巨頭」といえば、やはり唐揚げと卵焼きです。この二品は、もはや説明不要の組み合わせですが、より美味しく仕上げるためのちょっとしたコツをご紹介します。

冷めてもサクッと!鶏の唐揚げ

お弁当の主役でもある唐揚げ。冷めても美味しく、衣の食感を保つにはいくつかの秘訣があります。一般的な作り方に加え、衣(片栗粉や小麦粉)に少量のパン粉を混ぜ込むと、水分を吸ってもベチャッとしにくくなります。また、鶏肉をタレに漬け込んだ後に、キッチンペーパーで余分な水気をしっかり拭き取ることも重要です。これにより、油ハネを防ぎ、衣がカラッと揚がります。

ふっくらジューシー!卵焼き

卵焼きは、家庭によって「甘い味付け派」と「しょっぱいだし巻き派」に分かれますが、どちらもおにぎりとの相性は抜群です。ふっくらとジューシーに仕上げるコツは、技術よりも準備にあります。それは、卵焼き器をしっかり予熱し、油を十分になじませること。これにより、卵液を流し入れた瞬間に「ジュッ」と音がし、均一に火が通ることで、美しい層のふっくらとした卵焼きが完成します。

卵焼きのアレンジでマンネリ解消

プレーンな卵焼きも美味しいですが、毎日だと飽きてしまうことも。そんな時は具材を巻くことで簡単にバリエーションが広がります。

  • ハム、チーズ:子どもが喜ぶ定番の塩気。
  • 明太子:ピリッとした辛さとプチプチ食感がアクセントに。
  • カニ風味かまぼこ、刻みねぎ:彩りと風味をプラスできます。

お好みの具材で、自分だけのオリジナル卵焼きを見つけるのも楽しいです。

お弁当にぴったりの作り置き

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おにぎりをお弁当に持っていく際、最大の課題は「朝の忙しい時間」です。おかずを全て朝から作るのは非常に大変。そこで活躍するのが、作り置き(常備菜)です。週末などにまとめて作っておけば、朝はおにぎりを握って詰めるだけ。ここでは、冷めても美味しく、日持ちのする優秀な作り置きおかずを紹介します。

ひじきと大豆の五目煮

和食の定番であるひじき煮は、作り置き副菜の代表格です。ひじきは食物繊維やミネラルが豊富。人参や油揚げ、大豆などを入れることで栄養価も彩りもアップします。最近ではレンジでも簡単に作れるレシピが多く、常備菜として最適です。そのまま副菜にするだけでなく、ご飯に混ぜ込んで「ひじきおにぎり」にアレンジできるのも強みです。

ささみの梅肉カツ

揚げ物ですが、梅や大葉を一緒に巻くことで、驚くほどさっぱりと食べられるのがこのレシピの魅力です。鶏ささみは安価ながら低脂質・高たんぱくで、健康志向の方にもぴったり。梅のクエン酸と大葉の香りが食欲をそそり、冷めても美味しくいただけます。

ふんわり豆腐ハンバーグ

豆腐ハンバーグ

通常のハンバーグよりもあっさりとしたヘルシーな味わいの豆腐ハンバーグは、どんなおにぎりにも合わせやすい万能選手です。美味しく作るコツは、豆腐の水をしっかり切ること。つなぎに片栗粉などを使うことで、冷めてもふんわりとした柔らかい食感を保てます。生地にひじきや細かく刻んだ野菜を一緒に混ぜ込めば、栄養バランスもさらに向上します。

お弁当作りで大切なのは、味だけでなく「彩り」です。農林水産省の食育ガイドなどでも、視覚的な楽しさが食事の満足度を高めるとされています。「赤・黄・緑」の三色を意識すると、蓋を開けた時に一層美味しく見えますよ。唐揚げ(茶)と卵焼き(黄)に、ミニトマト(赤)やブロッコリー(緑)を添えるだけで、お弁当全体がぐっと華やかになります。

レンジで簡単!時短おかず

「あともう一品欲しいけれど、コンロは塞がっているし、洗い物も増やしたくない…」そんな時に絶対的な活躍を見せるのが電子レンジです。火を使わずに作れるため安全で、加熱中は他の作業ができる「ほったらかし調理」が可能です。簡単な時短おかずをご紹介します。

野菜オムレツ

刻んだ野菜(玉ねぎ、ピーマン、ベーコンやハムなど)と卵液を耐熱容器(マグカップでも可)に入れ、レンジで加熱するだけで、彩り豊かなスペイン風オムレツが完成します。忙しい朝ごはんのおかずにも最適です。

照り焼きチキン

照り焼きチキン

フライパンで作るとタレが焦げ付いたり、油が飛び散ったりと意外と面倒な照り焼きチキンも、レンジなら簡単です。鶏肉と調味料(しょうゆ、みりん、酒、砂糖)を耐熱ボウルに入れて加熱するだけ。シンプルな塩おにぎりとの相性は抜群です。

なすの豚肉巻き

薄切りの豚肉でなすを巻き、耐熱皿に並べてレンジで加熱します。なすが豚肉の旨味を吸って、じゅわっとジューシーに仕上がります。ポン酢しょうゆと大根おろしをかければ、味付きのおにぎりや具入りのおにぎりにも合う、さっぱりとしたおかずの完成です。

レンジ調理の嬉しいメリット

  • 同時調理:コンロで汁物を作りながら、レンジで副菜を作る、といった同時調理が可能です。
  • 失敗が少ない:火加減の調整が不要で、焦がしてしまう心配がありません。
  • 洗い物が楽:耐熱ボウル一つで完結するレシピも多く、洗い物を大幅に減らせます。

人気のメインおかずレシピ

おにぎりが主食でも、特に夕食などでは「軽すぎる」と感じ、物足りなさを感じる場合があります。そんな時は、おにぎりに負けない存在感のある、食べ応え抜群のメインおかずを組み合わせましょう。

例えば、豚バラ肉のこくうま土手角煮は、時間がかかるイメージがありますが、レンジや圧力鍋を活用すれば30分程度で作れるレシピもあります。ほろほろとろける食感は、シンプルなおにぎりと最高のマリアージュです。また、みりんとしょうゆに漬け込んで焼くだけの鮭のみりん漬け焼きは、魚がメインでも満足感があり、その香ばしさが塩気のあるおにぎりにぴったりです。

野菜も一緒に摂りたい場合は、ピーマンの肉詰めやレンコンのはさみ揚げなどもおすすめです。ジューシーな肉だねと甘辛いタレが、ご飯と合わないわけがありません。

味付けのバランスに最大限の注意を

前述の通り、これらのがっつり系メインおかずを合わせる際は、味の渋滞を避けることが重要です。おかずの味が濃い場合は、おにぎりはシンプルな塩むすびや、ゆかりおにぎり、白ごはんにするなど、献立全体での味のバランスを取ることが美味しく食べる最大のコツです。

シーン別・おにぎりに合うおかず

  • 忙しい朝ごはんの献立
  • ボリューム満点の夜ご飯
  • バランスを整える野菜の副菜
  • ほっと温まる汁物
  • コンビニで揃える組み合わせ

忙しい朝ごはんの献立

おにぎり1

時間のない朝は、「手軽さ」と「栄養バランス」の両立が最大のテーマです。おにぎりだけではエネルギー源である炭水化物が中心になりがちなので、たんぱく質と野菜(ビタミン・ミネラル)をいかに手軽に補うかが鍵となります。

最も簡単な解決策は、おにぎり+汁物の組み合わせです。例えば、あさり缶を使ったクラムチャウダー(たんぱく質・野菜)や、インスタントの卵スープ(たんぱく質)、わかめスープ(ミネラル)でも構いません。温かい汁物を加えるだけで体が内側から温まり、満足感も格段にアップします。

時間にほんの少し余裕があれば、前述の「レンジで簡単!野菜オムレツ」や、前日に作っておいた「味付け卵」をプラスするのも良いでしょう。それすら難しい場合は、ヨーグルトや豆乳、牛乳を一杯添えるだけでも、たんぱく質を手軽に補給できます。

ボリューム満点の夜ご飯

「夜ご飯がおにぎりだけでは物足りないし、手抜きに見えてしまう…」そんな悩みも、組み合わせ次第で解消できます。おにぎりを主食にした、満足度の高い夜ご飯の献立も可能です。最もおすすめなのは、具だくさんの豚汁と合わせる献立です。

豚汁は、単なる汁物ではありません。豚肉(たんぱく質)と、大根・人参・ごぼうなどの根菜類(野菜・食物繊維)、さらに豆腐や油揚げ、こんにゃくまで入る、「おかずになる汁物」の代表格です!おにぎりと豚汁だけで、栄養バランスも満足感も格段にアップしますよ。

また、肉野菜炒めや、さっぱり食べられる冷しゃぶ豚キムチなど、野菜と肉を一緒に摂れるおかずも夜ご飯に適しています。これらはフライパンひとつで手早く作れる点も魅力です。

肉野菜炒め

あるいは、主食自体にボリュームを持たせる「肉巻きおにぎり」をメインディッシュとして据える方法もあります。その場合は、なすのさっぱりおろし和えやもやしの中華サラダ、アボカドときゅうりのピリ辛和えなど、箸休めになるさっぱりとした野菜の副菜を添えると、こってり感とさっぱり感のバランスが取れた献立になります。

バランスを整える野菜の副菜

おにぎりとおかずの組み合わせを考えると、どうしても肉や卵など茶色いものが多くなりがちです。そこで不足しがちなビタミンや食物繊維は、野菜の副菜で意識的に補いましょう。作り置きできるものも多いため、常備菜として冷蔵庫にストックしておくと非常に便利です。

おにぎりの種類 おすすめの野菜副菜 特徴・ポイント
シンプルなおにぎり
(塩、鮭、梅など)
れんこんのきんぴら
ほうれん草とツナのマヨサラダ
にんじんしりしり
甘辛い味付け(きんぴら)や、ツナマヨなどご飯と相性の良い味付けが合います。にんじんしりしりは、ツナ缶を油ごと使うと旨味がアップし、人参が苦手な子どもでも食べやすくなります。
味付きおにぎり
(炊き込み、焼きおにぎり)
アボカドときゅうりのピリ辛和え
もやしの中華サラダ
大根とツナのさっぱりサラダ
ごま油やコチュジャンを使った風味の良い和え物や、大根おろしなどでさっぱりと食べられるものが箸休めに適しています。味付きおにぎりの風味を邪魔せず、口の中をリフレッシュさせてくれます。

ほっと温まる汁物

豚汁

おにぎりはご飯が凝縮されているため、食べていると口の中の水分が欲しくなりがちです。汁物は、その水分を補い、食事全体の満足度を高めてくれる重要な役割を持っています。また、温かい汁物は胃を落ち着かせ、消化を助けるとも言われています。おにぎりの味付けに合わせて選ぶと良いでしょう。

和風おにぎり(鮭、梅、おかかなど)に

  • 具たくさん豚汁:
    前述の通り、最強の組み合わせです。ごま油で具材を炒めてから煮込むと、コクが格段にアップします。
  • 卵とワカメのスープ:
    中華だしや和風だしベースの簡単なスープも、塩気のあるおにぎりとよく合います。

洋風・中華風おにぎり(ツナマヨ、チャーハン風など)に

  • あさり缶で簡単クラムチャウダー:
    あさり缶を煮汁ごと使うことで、出汁いらずで旨味たっぷりのクリーミーなスープが作れます。ツナマヨおにぎりとの相性は抜群です。
  • 和風だしカレースープ:
    だしを効かせたピリ辛のカレースープは食欲をそそります。スパイシーな香りが、どんなおにぎりにも意外とマッチする万能スープです。

インスタントスープの賢い活用術

忙しい時は、フリーズドライや粉末のインスタントスープを活用するのも一つの賢い手です。最近は、ほうれん草やなす、きのこ類など、野菜がたっぷり入った満足感の高い商品も多く市販されています。それらを選ぶことで、手軽に栄養バランスを補うことができますよ。

コンビニで揃える組み合わせ

時間がない時や外出先では、コンビニが最強の味方です。コンビニでおにぎりを買う時も、「主食・主菜・副菜」の3点を揃える意識を持つことが、健康的な食事への第一歩です。この3点を揃える考え方は、農林水産省が推奨する「食事バランスガイド」の基本でもあります。

コンビニで実現!「栄養黄金セット」

以下の3点を揃えることを目指しましょう。

  • 主食(炭水化物):
    おにぎり(握りこぶし1個分)
  • 主菜(たんぱく質):
    サラダチキン、焼き鳥、ゆで卵、豆腐、ちくわ、納豆、ミニサイズの魚の塩焼きなど(手の平1枚分)
  • 副菜(ビタミン・ミネラル・食物繊維):
    海藻サラダ、ほうれん草のおひたし、カップデリ(野菜系)、具だくさんの野菜スープ、カット野菜など(生野菜なら両手一杯分)

例えば、「鮭おにぎり + サラダチキン + 海藻サラダ」や、「わかめおにぎり + ゆで卵 + 具だくさんの春雨スープ」、「ツナマヨおにぎり + 焼き鳥(もも) + ほうれん草のおひたし」といった組み合わせがおすすめです。これにヨーグルトやカットフルーツ、野菜ジュースをデザート感覚で加えれば、さらにバランスが整います。

おにぎりに合うおかずで食卓豊かに

この記事で紹介した、おにぎりに合うおかずのポイントをまとめます。

  • おにぎりのおかずは唐揚げや卵焼き以外も豊富
  • ランキングではウインナーや焼き魚が人気
  • 漬物や野菜の煮物も定番の組み合わせ
  • お弁当には冷めても美味しい作り置きが便利
  • ひじき煮やささみの梅肉カツがお弁当におすすめ
  • レンジ活用で時短おかずが簡単に作れる
  • 照り焼きチキンはレンジでも本格的な味に
  • 朝ごはんは汁物や簡単な卵料理をプラス
  • 夜ご飯は豚汁や肉野菜炒めでボリュームアップ
  • 肉巻きおにぎりはさっぱりした副菜と合わせる
  • 野菜の副菜で栄養バランスを整える
  • きんぴらごぼうやツナの和え物が人気
  • 豚汁はおにぎりの最強の相棒
  • クラムチャウダーや卵スープも手軽で好相性
  • コンビニでは主食・主菜・副菜を意識して選ぶ

 

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ブロガー
日々の生活の中に「和の心」を取り入れるライフスタイルを発信中。 ハーモニーニッポンでは、日本の四季・食・文化の魅力を世界に伝える記事を執筆しています。 好きな食べ物は焼き鳥。
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